移住者インタビュー

実際に佐賀県へ移住した方々に、移住のきっかけ・住んでみて良かった事・苦労した事等々、移住までの経緯や佐賀県での生活についてインタビューしました。何か移住の参考になるかもしれません。

川岸 真人さん
interview 052016.03.14 UP

「ここでしか食べられないカレー」をお客様と一緒に作りあげていきたい。

川岸 真人さん
川岸 真人さん
東京から佐賀市に移住
移住歴・・1年
現在の仕事・・「カレーのアキンボ」店主

移住の目的・・カレーのお店をオープンするため
移住して良かったこと・・一人ひとりのお客様と向き合える
移住して変わったこと・・時間に余裕ができた
移住して不便だったこと・・特になし

東京都墨田区の下町で、ファンに惜しまれつつ閉店した「カレーのアキンボ」。
日夜お客が絶えなかった人気のカレー店が、昨年、佐賀市に移転オープンした。オーナーの川岸真人さんは佐賀出身。

「高校生のときに付き合い始めた彼女と、30歳になったら地元に戻って結婚する約束をしていたんです。
移転先は決めないままとりあえず帰ってきて、たまたま見つけた空家が気に入って店をオープンすることにしました」。

築60年以上の古民家をリノベーションして再出発。東京の頃とは異なり、完全予約制でしか営業しないスタイルにこだわった。
「東京での暮らしは楽しかったけど忙殺されている感じがどうしても否めなかったんです。
せっかくなら、1対1でお客様とゆっくり話ができる店にしたくて。
お客様から感想を聞いてそれを取り入れ、どんどん成長していきたいんです」と、川岸さん。
現在は近所の農家の方から「こんな野菜を使ったらいいよ」などアドバイスをもらうこともあるという。

「佐賀は消費するモノが東京と比べて少ないからこそ自分たちで作っていこうとする姿勢がみんなにある気がします。
私も“ここでしか食べられない味”を生み出していきたいですね」。