移住者インタビュー

実際に佐賀県へ移住した方々に、移住のきっかけ・住んでみて良かった事・苦労した事等々、移住までの経緯や佐賀県での生活についてインタビューしました。何か移住の参考になるかもしれません。

松尾 拓磨さん
interview 242018.09.29 UP

地域の方と作り上げるまちづくり

松尾 拓磨さん
松尾 拓磨さん
福岡から鹿島市に移住
○移住時期:2017年12月
○現在のしごと:(株)肥前浜宿まちづくり公社

○移住のきっかけ

大学時代野球を通じて人間性、社会性が養われた。また全国大会に出場するなどの経験をしたことがのちの人生の糧になったという思いが強くあった。東京に出て学生時代に過ごした佐賀の魅力を改めて感じ、佐賀で何かできれば、役に立てればという思いが日に日に強くなっていった。
移住を行動に移したきっかけは、肥前浜宿の方々と知り合う機会があり、自身の経験も活かし、ここ鹿島市の役に立ちたいという思いから、肥前浜宿まちづくり公社のメンバー15名の有志と共に(株)肥前浜宿まちづくり公社を立ち上げるべく鹿島市に移住。
移住後のいま会社が立ち上がったばかりで土日の休みもほとんどないが、そんな忙しい日々の中で見上げる空の美しさ、古い建物が並ぶ街並みに心を癒されている。
他の町にはない酒蔵通りの建築的な建物にも魅了されている。

○まちづくりへの取り組み

肥前浜宿を「住人がよりいっそう住みやすい町」「稼げる&佐賀県西部と連携した観光地」にすること。空き家状態の古民家を活用して飲食店や宿泊施設を整備予定。現在業者との打ち合わせ、飲食店のテスト運営を行っている。また広く知ってもらうために肥前浜宿の名産品をネット販売できるよう環境も整えている。
肥前浜宿は酒どころとして知られているが、醤油・漬物などの製造も盛ん。そこで「発酵文化の町」としてアピールをしていこうと地元住民の方々と話し合いを重ねながら計画中。地元の酒造メーカーや企業と新しい商品の開発の提案なども行っている。

○今後の目標

地元住民、鹿島市、商工会議所、NPO法人 肥前浜宿 水とまちなみの会など、まちづくり関係者と共に飲食店・ゲストハウス・通販サイトをオープンさせる。
「交流・賑わい・雇用」を生み出す地域活性の起点の場となる施設(アンカー)となり、人の流れを作る施設を計画中。
今後は魅力的な人と店舗を誘致し、さらに面白いまちづくりを作り出していきたい。