移住者インタビュー

実際に佐賀県へ移住した方々に、移住のきっかけ・住んでみて良かった事・苦労した事等々、移住までの経緯や佐賀県での生活についてインタビューしました。何か移住の参考になるかもしれません。

岸田 匡啓さん
interview 062017.03.08 UP

ここにしかない幸せをかみ締め、作品作りに取り組む

岸田 匡啓さん
岸田 匡啓さん
静岡県から佐賀県唐津市に移住
○移住時期(期間):2007年~(10年)
○現在の仕事:陶芸家(唐津焼/鳥巣窯)

○唐津焼の陶芸家になろうと思ったきっかけ

大学時代に、美術を学んだことがきっかけで、自分も何かの作り手になりたいと漠然と思っていた。社会人になり、自分には人を動かす仕事より自分が没頭できる仕事の方が向いていると思っていたタイミングで、友人たちと陶芸体験に行くことになった。この体験を通して、自分には陶芸が向いているのではないかと感じ、焼き物について調べているうちに、唐津焼にたどり着いた。
特に唐津焼の土の採取から、窯入れまで自らで一貫して行う点がとても魅力的に感じた。
また、唐津の地で尊敬できる師匠にも出会うことができ、移住を決意した。

○佐賀のおすすめスポット

佐賀に移住する前から、とても良い場所だと感じていたが、特に今は虹ノ松原が気に入っており、そこには力強さがある。自然が時間をかけて作り上げたものは本当に素晴らしく、中に入ると静かな中にも動きがあり、インスピレーションが沸く。

○移住して良かったこと

都市では学べないことが、ここでは学べる。
地域の方々が、様々なことを教えてくれる。
また、世代間交流が盛んで、住民の繋がりが強い。地域で子どもをみてくれているので安心して子育てができる環境があり、この環境に幸せを感じている。